レモンバーム2021.4.9 撮影

シソ科の多年草で、料理に利用したり、精油メリッサの原料となります。
学名は、Melissa officinalis. メリッサとは、ギリシャ語で、ミツバチを意味する言葉だそうです。
このレモンバームの花に、ミツバチがよく集まり、大切な蜜源になるとのこと。
和名では、セイヨウヤマハッカやコウスイハッカと呼ばれています
6.27 撮影

4.8 撮影

名前の通りレモンを甘くした香りがします、酸味は有りません。
この香りは、揮発しやすいので
香りを楽しみたいときは、加熱しすぎないことです。
最後に加えるのがコツです。 ハーブティにする場合は、
ドライでも利用しますが、フレッシュな葉の方が、
香りが強く薬効も優れています。

お肉料理やサラダに、生の葉を散らたり、
お風呂に浮かせてハーバル浴を楽しんだり、
生活の中にどんどん取り入れられそうです。

ヨーロッパでは、古くから長寿のハーブとして親しまれ、
学者たちも、うつ病を治し、気分を快活にすると
褒めちぎっていると(ハーブ事典より)
ハーバリストたちも、鎮静・消化・鎭痙・解熱などの
作用を賞賛したとのこと・・・凄い!!

精油・レモンバーム(メリッサ)のお話
レモンバームの全草〈根を除く)から、水蒸気蒸留法にて採取します
主要含有成分表      提供;KENSO
テルペン系
  アルデヒド類
・ゲラニアール 15-45%
・ネラール 10-35%
・シトロネラール tr.-10%
セスキテルペン炭化水素類(+)・β-カリオフィレン 10-30%
・α-ヒュムレン
セスキテルペン炭化水素類( - )・ゲルマクレンD tr.-15%
モノテルペン炭化水素類・trans-β-オシメン
モノテルペンアルコール類・ゲラニオール
酸化物類カリオフィレンエポキシ
・心身ともに元気にしてくれる精油です
・精神、神経系疾患への作用が期待され、神経衰弱、
  不安・不眠・緊張の緩和などに効果的です
・テルペン系アルデヒド類が皮膚を荒らす可能生が
 有るため、50%以下に希釈して用いる
・採油量が少ないため、高価です

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